2023年最後のまちの保健室のお客さんは元ヤングケアラーでフリーアナウンサーの町亞聖さんとアメリカでリハをした車椅子ユーザーの山崎 泰広さんでした高校の同級生の亞聖さんと小川克巳先生と国際レベルのシーティング普及を目指す山崎さんがお友達で今回ミーティングすることにケアラー、障がい当事者、理学療法士、作業療法士の様々な視点からインクルーシブ社会にするためには何が必要なのか?を楽しく&深く語ることが出来ました来年はReMind5周年を機にインクルーシブフェスタ2024をやりたいと構想中です人生で起こる様々な悩みやみんなが経験した想いを形に。たとえ1人1人の力は小さくてもスイミーのよう力を合わせて…少しでもインクルーシブな社会になりますように皆さま、今年も本当にお世話になりました!!来年もどうぞよろしくお願い致します